昭和61年10月に架設された「バスケットハンドル型ニールセン系ローゼ桁橋」で名前は「水穂大橋」と言います。南側の菊水地区の「水」と北側の苗穂地区の「穂」を使って命名されました。又、橋梁の青緑色は周辺住民からのアンケートを参考に決められ、独特のアーチ型で美観にすぐれ、近隣住民から親しまれ「歩こう会」などの集合地点に活用されています。
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